最近、改めて思ったこと。
大工も少子高齢化で、どんどん減っています。
これは脅しでも営業でもなく、
現場にいる人間としてのリアルな実感です。
この前、プライベートでも趣味でも会ったりする
40代前後のお客さんと話してた時のこと。
その方は実家を譲り受けたんだけど、
親の代には、建築関係の知り合いが何人もいて、
何かあればすぐ相談できたそう。
でも今は、
引退していたり、亡くなっていたりで、
自分の代には、気軽に聞ける人が誰もいなかった。
「正直、めちゃくちゃ困ってた」
そんな時に、仕事を通して相談してもらえるようになって、
「本当に助かってる」って言ってもらえた。
そんな出来事があり
ああ、これが今の現実なんだなと。
正直、5年〜10年後、
「工事を頼みたくても頼めない」
「職人が捕まらない」
そんな時代、普通に来ると思ってます。
だから今のうちに、
地元で頼れる大工さんと知り合っておくと、安心に繋がると思います。
何かあった時に
「ちょっと聞ける人がいる」
「相談できる人がいる」
それだけで、家の安心感は全然違うのかな
あらためて、そう感じた出来事でした。


